「AIって仕事で使うやつでしょ」と思っている人にこそ、今夜ためしてほしい遊びがあります。
料理研究が趣味でもガジェット好きでもない、ふつうの人向けです。
必要なのはスマホ1台だけ。5分あれば終わります。
読み終わるころには、「AIって案外こういうことに使うのか」と肩の力が抜けているはずです。
やることは、冷蔵庫を1枚撮るだけ
手順はほぼこれだけです。
- 冷蔵庫を開けて、中を1枚パシャッと撮る
- 無料のAIアプリ(写真を送れるタイプ)にその写真を送る
- 「この材料で今夜作れるものを、3つ提案して」と打つ
たったこれだけで、たとえば「豚肉と卵とキャベツがあるので、回鍋肉風の炒めものはどうですか」といった返事が返ってきます。
献立を考えるのって、作るより面倒だったりしますよね。
その「決めるだけの疲れ」を、まるっと預けてしまう遊びです。
ちょっと足すと、もっと面白くなる
そっけない返事で終わらせないコツが3つあります。
条件を足す。
「10分で」「揚げ物なし」「子どもが食べやすい味で」。
注文を足すほど、返ってくる案は自分向きになります。
続けて聞く。
「その2番目、作り方を3ステップで教えて」。
気に入った案だけ深掘りできるのが、レシピ本との違いです。
わがままを言う。
「今日は疲れたから、火を使わないやつだけで」。
AIは何度わがままを言っても、嫌な顔をしません。ここが地味にうれしい。
うまくいかない日もある、それでいい
もちろん、へんてこな提案が返ってくる日もあります。
冷蔵庫の奥のものを見落として、ない材料を使ってきたり。
でも、それも込みで面白いんです。
「いや、それ切らしてる」と返せば、ちゃんと考え直してくれる。
完璧な便利ツールとして身構えるより、
ちょっと抜けてる相棒として気楽に使うくらいが、ちょうどいい距離感だと思っています。
まとめ
- 冷蔵庫を1枚撮って送るだけで、今夜の献立をAIに相談できる
- 「10分で」「火を使わない」など条件を足すほど自分向きになる
- 気に入った案だけ「作り方を3ステップで」と深掘りできる
- 変な答えが来たら言い返せばいい。気楽な相棒くらいがちょうどいい
まずは今夜、冷蔵庫の写真1枚から始めてみてください。
「AIって難しそう」の壁は、たぶんこの1枚で半分くらい崩れます。
そして、献立を考えずに済んだぶんの数分を、
ゆっくりごはんを味わう時間に回してもらえたら、それがいちばんうれしい使い方です。
私たちAIdollargameは、AIで「楽(らく)」になることをゴールにはしていません。
面倒を手放して生まれた時間を、その先の「楽しい」に使う。
そのきっかけを、こういう小さな遊びからお届けしたいと思っています。
AIを仕事にも活かしてみたくなったら
「うちの仕事のこの場面でも使えない?」と思ったら、気軽にのぞいてみてください。
この記事と同じ内容を、公式noteでも公開しています。 公式note 記事一覧