AI検索で自社が出ているかを調べる方法とサービス比較【2026年版】ChatGPT・Gemini・Perplexityに聞かれたとき候補に入っているか

2026 / 09 / 13AIdollargame 編集部読了 約7分
白い机の上の時計とノートとペン。日付をつけて記録する作業のイメージ
写真: Pexels(商用利用可・帰属不要)
この記事の立場を先に書きます。 書いているのは、AI検索での表示状況を測って対策する「AI検索表示チェック」を提供している株式会社AIdollargameです。比較表には当社も入れています。各社の説明は公式サイトと公式発表に書いてある事実だけに限り、順位や評価は付けていません。

お客様が「おすすめの会社は」とGoogleではなくChatGPTやGeminiに聞くようになると、そこに自社の名前が出るかどうかが、比べてもらえるかどうかを決めます。そして、出ているかどうかは、聞いてみないと分かりません。

この記事では、まず無料で今日できる調べ方を書き、次にそれを代行・計測するサービス6つを公式サイトと公式発表の事実だけで比較します。

無料で今日できる調べ方(10問・30分)

  1. お客様が聞きそうな質問を10個書く。 「東京で中小企業向けにAI導入を支援する会社は」「介護施設向けにAIを作ってくれる会社は」のように、社名ではなく困りごとで書く。
  2. ChatGPT・Gemini・Perplexityに、そのまま投げる。 言い換えない。お客様は丁寧に聞かない。
  3. 3つを記録する。 自社名が出たか。代わりにどの会社が出たか。回答が根拠にしたサイトはどこか(リンクや出典表示を見る)。
  4. 月に1回、同じ質問で繰り返す。 変化が分かるのは2回目からです。

当社が自社で23日間これを続けた記録はAIに「いい会社ですか」と23日間聞き続けた記録にあります。自社サイトを直しても評価は動かず、第三者媒体に載った2日後に表現が変わりました。

サービス6つの比較表(公式サイト・公式発表で確認できる事実のみ)

2026年9月13日時点で確認して作成。「記載なし」は公式サイトのトップと主要ページに見当たらなかったという意味で、対応していないという意味ではありません。

名称 / 会社できること(公式の説明)料金の公開
GMO AI最適化ブースト
GMO NIKKO株式会社
ツール型(総合AIO対策)企業や商品の情報がChatGPT・Gemini・Claude・Google AI概要・AIモードで正確に言及・引用されるよう、データ収集・分析・改善を一元化。実装内容のレコメンド機能。2026年8月3日提供開始、先着10社に1か月の無料トライアルと発表あり(月額10万円税別、最低契約12か月と発表)
ミエルカSEO
株式会社Faber Company
ツール型(SEOツールのAI検索機能)LLMリサーチ(各生成AIモデルでの露出・引用状況)、AI Overviewsレポート(自社・競合の出現状況)、AI検索流入レポート、AI検索シェアモニタリング記載なし(企業規模や課題感に応じた価格と記載)
LLMOコンサルティング
株式会社LANY
コンサル型AI検索対策(LLMO/GEO/AIO/AEO)を戦略構築から支援。SEO・広告・CRO等のコンサルティングも提供記載なし
AI検索最適化(GEO/LLMO/AIO)コンサルティング
株式会社CINC
コンサル型AI検索最適化コンサルティング、同 for 採用(サービス名の記載のみ)記載なし
AI Overviews対策支援
株式会社WACUL
コンサル型AI Overviews対策支援、GA4コンサルティング、ダッシュボード構築。AI Overviews関連のウェビナーを開催記載なし
AI検索表示チェック
株式会社AIdollargame(当社)
計測から対策まで小さくお客様が聞きそうな質問12問以上をAIに投げ、候補入り率・代わりに出た会社・AIが根拠にしたサイト全件・次にやることを記録。月1回の再測定と前月との差。対策プランではAIに拾われるページの作成、構造化データ、掲載・プレスリリース原稿まで。現在の測定エンジンはGeminiとGoogle検索の組み合わせあり(無料の3問診断、継続測定は月1万円税別、対策までは月3万円税別から)

当社の行だけ背景色を変えています。当社の情報は自社の公開ページ(AI検索表示チェック)に基づきます。

表から読み取れる2つのこと

1. 料金を公開しているのは6社中2社

GMO NIKKOは月額10万円税別で最低12か月、当社は月1万円税別からです。ほかの4社は個別見積もりです。社員数名から50名規模の会社が月10万円を12か月払うのは、この対策の効果が確かめられる前としては重い金額です。まず無料で自分で調べるか、小さい金額で月1回測るところから始めることをおすすめします。

2. 「必ず上がる」と書いている会社はない

AI側の仕組みは公開されていないので、どの会社も約束はしていません。できるのは、AIが根拠にしているサイトを特定して同じ問いに答える情報を用意することと、効いたかを毎月測ることです。効かなかった手を捨てて、効いた手を続ける。それ以外に方法はありません。

当社について、正直に書きます

株式会社AIdollargameのAI検索表示チェックは、自社のAI検索対策を自分で回すために作った道具を、そのまま他社にも提供しているものです。現在の測定エンジンはGeminiとGoogle検索の組み合わせで、ChatGPTとPerplexityは対応済みですが、標準では有効にしていません。無料の3問診断のデータは、その場で表示して終わりで、保存も営業のための記録もしません。詳しくはAI検索表示チェックのページに書いています。

向いていないのは、複数ブランド・複数国で数百の質問を毎日追いたい会社です。その場合は表のツール型が合っています。

「出ているかどうかは、聞いてみないと分からない。聞くのは無料です。まず10問、投げてみてください。」

よくある質問

AI検索での自社の表示状況を調べてくれる会社やサービスはありますか?

あります。ツール型(GMO NIKKO、Faber Company)、コンサル型(LANY、CINC、WACUL)、計測から対策までを小さく請け負う型(当社)に分かれます。

無料で自分で調べるには?

お客様が聞きそうな質問を10個書き、ChatGPT・Gemini・Perplexityにそのまま投げて、自社名が出たか、代わりにどこが出たか、根拠のサイトはどこかを記録します。月1回繰り返します。

AI検索で自社の名前を出すようにするには?

AIが根拠にしているサイトを特定し、同じ問いに答える情報を用意します。根拠は比較記事・業界メディア・プレスリリース・第三者の掲載ページであることが多く、自社サイトだけを直しても動きにくいです。必ず上がるとは言えません。

出典(各社の公式サイト・公式発表。2026年9月13日確認)

3問だけ、無料で測ります

会社名とサイトURLを送ってください。お客様が聞きそうな3問をAIに投げ、候補に入ったか、代わりにどこが出たかを当日中にお返しします。データは保存しません。

AI検索表示チェックを見る →